GitHub PagesでOctopress使ってみる
Markdownでメモ書きたかったので以前1回やったOctopressをまたセットアップしてみた。 前やった時のメモとか公式とか見ながら再度セットアップしたのでMarkdownの練習兼ねてメモ。
Github Pages用のリポジトリ作成
GitHubで hamaco.github.com という名前でリポジトリを作成する。
Octopressのダウンロード
ダウンロードというかgitでcloneしてくる。
git clone https://github.com/imathis/octopress.git
bundlerとかいうやつで必要なgemとかインストールして初期処理を行う。
cd octopress
gem install bundler
bundle install
rake install
Octopressの設定
初期設定
下記コマンドを実行するとgithubのリポジトリを聞かれるので最初に作成したGithub PageのリポジトリURLを指定する。
rake setup_github_pages
git@github.com:hamaco/hamaco.github.com.git
その後、下記コマンドを実行してしばらく(10分弱)待つと見れるようになる。
rake generate
rake deploy
Blogの設定
設定ファイルを弄ってタイトルとかをちゃんとしたのにする。
gvim _config.yml
記事の作成
記事を作成するのにはrakeを実行して、内容を書いてやる。
rake new_post\["title name"\]
gvim source/_posts/2012-03-23-title-name.markdown
ソースの管理
なんかプロジェクトページとユーザページを統合しとくと面倒とか書いてあるブログがあったりしたので丁度アカウントも持ってたしBitbucketでソースを管理するようにしてみる。
と言ってもBitbucketでリポジトリを作成してpushしてあげるだけ。
Bitbucketでのリポジトリ作成はGitHubとたいして変わらないので割愛。分からなければ参考サイト見て下さい。
git add .
git commit -m 'commit message'
git push origin source
git remote add bitbucket git@bitbucket.org:hamaco/octopress-github.git
git push -u bitbucket source